2011年10月に行われた出雲駅伝は、東洋大学が初優勝、2位駒沢大学、3位早稲田大学の結果となりました。昨年の早稲田大学は「出雲」「全日本」「箱根」の3冠を達成、強豪校という印象があります。しかし、2004年の箱根駅伝は16位と低迷の時期がありました。その時代に渡辺康幸氏が監督就任、当時OB会会長の衆議院の河野洋平さんに、OBの悪習を排除し、一切練習場に入ってこない体制にしたいと訴えました。その結果、OBが現場に介入してくること無くなってきました。現場とOB会の距離が近すぎるのも弊害が多いもの、伝統のある学校だけに頭の痛い問題でした。渡辺監督にような勇気ある決断できる人材がプロチームにも必要なのかもしれません。
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