文部科学省は、博士課程の学生がする研究に対して、経済支援として年180万円程度を支払う制度を創設するために、新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決定しました。大学に「特別研究アシスタント」のポストを設け、博士課程の学生を対象に、公募や選択で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活の支えとして給与の支払いをします。この新制度は優秀な学生を確保する狙いもあり、「日本の基礎科科学力向上」に必要な制度であると言われています。
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200908280090.html